2024年 2月26日(月) 大和郡山城内・盆梅展・奈良金魚ミュージアム (11名参加 )
近鉄 大和郡山駅 10時 集合
郡山城跡 大手門前で、集合写真撮影。
再集合 11:30 で、
個々に撮影スタート
天気は曇り、肌寒い日になりました。
第21回大和郡山 盆梅展
期間 2月3日〜3月10日
今年は梅も早く咲き、期間中だが、
多くはすでに終わっていた。
梅は木とは言え萎えた花は寂しい。
どんな姿で作品になってくるのか! 難しい!
郡山城の築城は天正8年(1580年)筒井順慶
筒井から郡山に移った時に始める
天正13年8月には、豊臣秀吉の弟、秀長が
入城後、大拡張工事をする。壮大な高石垣は
荒らしい野面積みで、寺院の礎石、庭石、
五輪塔、石地蔵などが使用されている。必見
盆梅の数も多くて変化
ある展示エリアで魅力
混雑時は、足元注意だ
城址の梅は、見頃で救
われてシャターを切る
大和郡山駅前から、無料シャトルバスで、M!Naraへ
昼食を済ませて、4Fの Nara 金魚ミュージアムへ
様々なアーティストによって艶やかに表現された
金魚アート空間の中で、それぞれの視線で撮影。
( アーティストに負けず自分の世界を創れたか)
会場は暗くフラッシュ
厳禁。レンズの選択要
多くのRoomが有る
美術展での疲れ以上に
目・足の疲れに注意!
参加者:高須・横関・池上・奥村・小菅・田中・西村・橋口・水野・村井・水間